布ギャラリー ‐ のれん、タペストリー、座布団、麻布生地の販売、オーダー






ものづくり   
布ギャラリーのものづくり


1200年に渡り受け継がれた、職人の手仕事と伝統技法。 布ギャラリーは今も尚、昔ながらに新潟・小千谷の地で染色、仕上げ加工の全てを行い、国内生産加工にこだわる工房です。日本の伝統文化は職人文化でもあり、今も布ギャラリーの工房では、ベテランの職人に混じり、多くの若い職人が育っています。 布ギャラリーはこれからも、新潟・小千谷の風土と職人の手仕事によって、さらによい良い品質をめざして、これからもものづくりを続けて参りたいと思います。

布ギャラリー 7つのこだわり
● こだわりその1
今も尚、昔ながらに新潟・小千谷の地で染色、仕上げ加工の全てを行い、国内生産加工にこだわる工房です。
● こだわりその2
日本の伝統色の再現と松煙染、柿渋染など、本物の草木染めにもこだわり、既製の染料は使わず、独自の調合で微妙な色合いを出しています。
● こだわりその3
無地でも全て手引きの刷毛染、高熱の蒸し加工を行います。古来からの伝統技法により最終仕上げも文化財の着物と全く同じ加工です。透明感のあるしっかりとした色と仕上がりの美しさは絶品。
● こだわりその4
手織り本麻の特質である、強固についた糊を完全に取り除き、加工後の色の変色を防ぎます。
● こだわりその5
加工の段階での水処理、熱処理、独自の仕上げ方法で 手織り本麻では初めて手洗いを可能にしました。
● こだわりその6
布ギャラリーは決してトレンドは追わず、定番に徹し、永く使えることを目標にし、高品質、高感度にこだわり、インテリアのトータル提案を目指します。
● こだわりその7
日本には美しい四季があり、存分に四季を楽しむ知恵があります。日本の伝承文化にも触れ、四季折々の提案を7つのステージにわけて展開します。
布ギャラリーの手織り本麻   ここが違う 特長と使い方
● 一年を通し使えること
今、都会のライフスタイルとして、あらゆる空間が温度管理され、四季のない生活が定着し、本麻の触感や清涼感が求められています。
● 和洋問わず使えること
あらゆる空間、あらゆる素材にも適合性を持ち、全く違和感無く使え、海外でも本物として紹介されています。
● 四季折々楽しめること
色、デザイン、コーディネート次第でいろんな楽しみ方が出来ます。
● 古来の形は守りながら
日本の伝統様式であったり、習慣であったり、共すると忘れがちな「日本の文化」も時として、新鮮で感動の出会いがあるものです。
● 全ての染色、仕上げが国内加工である
ありとあらゆる物が海外で生産される中、新潟・小千谷の地で職人の手仕事でつくられています。
● 仕上げがきれいな事、色に透明感があり、美しい事、伝統技法であること
1200年の歴史を誇る、重要無形文化財の指定を受けた技術が今も受け継がれた、日本の数少ない織物産地の作品です。
色のこだわり
布ギャラリーの商品は全て手引きの刷毛染めで染められます。これは浸染では得られない「深い色」を出すためです。色に影響するものとして以下の様々なことが関わってきます。そしてそこに布ギャラリーのこだわりが表れているのです。


染料そのものの色
布ギャラリーでは日本の伝統色、松煙染、柿渋染など草木染めにもこだわり、既製の染料は使わず、独自の調合で微妙な色合いを出しています。


染め場の温度、湿度
布の乾き方によって染料の糸にしみ込み方が変わってくるためです。季節によってもその日の天候によっても温度、湿度は変わってきます。しかも日本には四季があるので左右されやすいのです。しかしそこが日本で昔ながらの手仕事で制作している証、そして味なのです。


染料の量、擦り方
人が行う作業で刷毛を使い、染めるため、職人によってそれぞれ微妙に変わってきます。


そして布そのものの色
自然のままの麻の風合いを大切に手織りで織られた布、表面に出てくる繊維の色は一枚一枚違います。これは一つとして同じものはない自然の色を大切にしているからなのです。


機械製品なら同じものを作れますが、布ギャラリーが目指すもの、それは手仕事のぬくもり、自然の素材感。つまり、一つ一つ、人の手によって大切に作られた商品達なのです。
▲ 型つけ
▲ 手引き染め
▲ そして商品へと。
製作の全てが手作業です。
The 職人「長谷川工場長」
工場長は昔、全国を回っていた渡り職人さんからも声がかかるほどの腕前の持ち主です。
困った時はみんな工場長のもとへ相談しに行きます。
今では様々なことを教えてくれる工場長ですが、
染めを始めたばかりの頃は仕事を教えられるのではなく、
周りの人たちを見て、仕事を覚えたそう。
そんな工場長から若い職人達へのメッセージをもらいました。
「自分達から積極的に恐れずに、行動すること。この仕事は計算でできることより
手加減で覚えることが多いからね。それから何ごとも記録しておくこと。
データとして起こすと何か見えてくるものだよ。研究がとても大事だと思うね。」


工場は昭和42年に学校を改築して作られ、去年は大震災にもあいましたが、現在も健在です。
製品が出来た時の達成感だけではなく、つらい時や悔しい時もともに過ごしてきた工場。
この工場と37年の付き合いの工場長は「命に繋がっている」と語ります。
これからどんな新しい歴史が工場に刻まれていくのでしょう。
これからも一生懸命、布ギャラリーらしい
商品づくりをしていきたいと考えております。


工場長プロフィール
長谷川幸平(62歳)。
15歳から染織の道に入り、47年間この仕事に携わる。
いろんなことを知っていて頼りになる工場長です。
▲ 長谷川工場長
▲ 工場


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布ギャラリー 水田 (株)
〒947-0005 新潟県小千谷市旭町乙1261-5
TEL 0258-82-3213 / FAX 0258-83-3981
e-mail mizuta@kinuito.com / URL www.kinuito.com

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